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印旛沼土地改良区の概要 | 組合員資格得喪通知書の提出について | 印旛沼土地改良区ライブラリー |
この運動は、土地改良区が果たしてきた役割、機能を改めて見直すとともに、多面的な機能の確保など国民が期待する新たな役割に対し、どのように土地改良区が取り組んでいくか、地域の人たちと みんなで考える ことを提案する運動です。 |
粒の消費から粉の消費による米の消費拡大を目指して! | |||
皆さん、お米でパンができることをご存知ですか? 日本人一人が一年に食べる米の量は62kgで40年前に比べると1/2近くに減っています。 一方、国が抱える米の在庫は213万t(H13年10月現在)と慢性的な米余りの状態が続いています。これに掛かる財政負担も膨らみ、農業や土地改良事業への批判の一因になっています。 もし、米でパンができたら?
年間125万t使用されているパン用の輸入小麦を米に置き換えることがでます。 米の消費の増加,食料自給率の向上が図られるのではないでしょうか? 米のパンを作ってみました! <米粉のパンの特徴> @もちもち食感の新しいタイプの食パンが出来ます Aトーストするとおかきのように香ばしくなります B米粉の風味が引き立つパンに仕上がります C水分が多く、同重量なら低カロリーです D具材からパンへの水分移行が少なく、品質が安定します
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